PR

0113 オーバーサイズ俱楽部のおもリッチ&デカたま様あるある:眼底検査の顎台に「欧米か!?」

「オーバーサイズ倶楽部のデカたま様が、人間ドックの眼底検査を受けるために病院の廊下を歩いているイラスト。オレンジ色のTシャツに青いズボン、カラフルな帽子をかぶり、にこやかな表情で次の検査室に向かっている。」 人間ドック

【キャラ紹介+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「おもリッチ」。がっしり体型がトレードマーク。
おもリッチ。アクティビティ耐重制限あり!要注意!
オーバーサイズ俱楽部の「デカたま様」。帽子が見つからないビッグヘッドの持ち主。
デカたま様。頭囲62cm。帽子探しは毎回苦戦。

🍎登場キャラ:オーバーサイズ俱楽部のおもリッチさん(体重115kg)&デカたま様(頭囲62cm)
「この顎台、小顔の欧米モデル用ですか!?」


【本文】

皆様こんにちは。
オーバーサイズ俱楽部のタッカーズ──ではなく、今回はおもリッチとデカたま様の番です。

人間ドッグの眼底検査シリーズの続き。
前回の「低い低い高い」問題は一旦忘れましょう。
なにせオーバーサイズ俱楽部は“不具合慣れ”。
毎日全部覚えていたら身が持ちませんから、パッと忘れて次へ行きます!

さて今回。
問題は「顎(あご)置き場」。

これ、声を大にして言いたい。
小さい! しかもシュッとした尖ったあご専用!
日本人の私たちが挑むと、「この機械…欧米から直輸入ですか!?」とツッコミたくなるサイズ感なんです。

おもリッチの私もそう。体重115kg、あごにはぷるんとしたお肉。
その顎を必死にちょこんと置くと──
👉 周囲からはみ出して、ぷるぷる零れ落ちる。
いや、見た目にもおかしいですから!

ここで提案。
メーカーさん、ぜひカートリッジ式にしてほしい。
小顔用から「おもリッチ用」まで選べるように

これで世界の全あごに対応できる!

でも一難去ってまた一難。
次はおでこ問題。

顎をなんとか置いて、さておでこを当てようとすると…
位置が低い!
当てたところが、ちょうど眉間の下あたり。

「あ、ちょっと待ってくださいね〜」と看護師さん。
機械が自動でビーンと上がっていき、プラス4cm。

──いやいや、どんだけ前の人は小顔だったんですか!?
いやっ、まじまって!4cmもおでこの高さが違うとなると、その方の目の位置は、きっと私のぷくっと膨れた鼻の穴あたりになりそう。
これって凄い話ですよ!
今度特番やりますね!

とまああ、なんとかギリおでこに届いて、写真撮って、検査終了。
その場では安心したんですが…今こうして書きながら不安が蘇ります。

「ちゃんとした目の位置にカメラ届いてましたよね? まさか“まあいいっか”で終わってませんよね!?」

日本で受けたはずの眼底検査、顎台もおでこ台も「欧米か!」とツッコミたくなる連続でした。

「オーバーサイズ倶楽部のデカたま様が、病院の眼底検査室で検査機を前に困惑しているイラスト。検査機に顔を乗せられないのではと不安そうな表情をしており、白衣の医師が横で操作している。」

【まとめ・一言】

顎台もおでこ台も…小顔基準すぎ!
オーバーサイズ俱楽部に合う眼底検査機、ぜひ日本仕様を!


おひとり様ソファー、耐荷重150kg!いいね!


【NOTE・エックス導線】

体が大きいと、営業でも意外と得!? そんな実体験をまとめた営業マニュアル。
パソコン用語は難しいと思う親御さんが、お子様に読んでいただきたい“たとえば辞書!”
新築住宅に関わる仕事を35年以上してきた私がお話をする 家を購入する前に!というリアルな話
これらをNoteにまとめています。是非見に来てください!

URLはこちら👇👇👇👇👇👇
📘https://note.com/sales_zero

エックスはこちらから👇👇👇👇
📘https://x.com/ootorikanrinin


こちらも耐荷重150㎏!

こちらの椅子は耐荷重120㎏まで

タイトルとURLをコピーしました