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0119 オーバーサイズ俱楽部のデカたま様あるある:フルフェイス vs 巨頭!

頭囲62cmの男性が、青と白のフルフェイスヘルメットを必死に被ろうとしている場面。ヘルメットは耳までしか入らず、顔をしかめて力を込めている。背景にはバイクと、笑いながら見守るオーバーサイズ倶楽部の仲間たちが立っている。 メーカー様お願いです

【キャラ紹介+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「デカたま様」。帽子が見つからないビッグヘッドの持ち主。
デカたま様。頭囲62cm。帽子探しは毎回苦戦。

🪖登場キャラ:オーバーサイズ俱楽部のデカたま様(頭囲62cm)
「頭62cmの私に、一般サイズのフルフェイスを被れと申すか!?」


【本文】

私は頭囲62cmの「デカたま様」。
しかし、世の中の製品は正直です

デカたま様が中学生の時、兄が乗っていた750ccの大型バイクの後ろへ乗せてもらうことになりました。
そのとき、人生初の“タンデム(かっこいい響きだから使ってみたかっただけ)&フルフェイスヘルメット体験”。

「いざ実食!」って知らない人多いいですよね、「いざ装着」──のはずが…。

「ヘルメット入りません!」

思わず、「ヘルメットって頭の上に乗せれば被れるんじゃないの?」って。
中学生の私はそう叫びそうになりました。

両手でヘルメットの横を広げてみる、被る角度を変えてみる、頭を斜めに突っ込んでみる。
もしかして頭を入れるところが違う?
何をやっても被れません。
メーカー様に聞くんですけど、ヘルメットってパズルですか?

とにかく、耳が引っかかって通らないんですよ。

何とか兄と一緒に強引に何とか装着。
初ヘルメットの感想は「プロレス技ヘッドロックを食らった感じ」こめかみギリギリやられてます。

装着も大変なら、もちろん脱ぐのも大変。
頭からヘルメットが取れません。

もはや体の一部にでもなったかのような一体感。
もがきながら強引にようやく外れた(外れたという表現であってるの?)とき、思わずヘルメットの中を覗き込みました。
何でって?「私の耳がヘルメットの中に落ちていないか心配だったからですよ!

オーバーサイズ俱楽部のデカたま様メンバー皆に通達です。
「頭に被るものは借りるのではなく、事前に被れるサイズのものを買って用意しておきましょう。」
何でって?「被れないからですよ!」

しかし中学生でこれじゃあ、大人になったら、私の頭は、何も被らなくても「くまモ〇ン級」になっているのかな、って心配を中学生の時にしてました!

青いフルフェイスヘルメットを頭の上にちょこんと乗せ、耳が引っかかって被れずに絶望しているマッチョな男性。両手をだらりと下げ、がっくり肩を落としている。背後には白と青のスポーツバイクと緑の木々があり、晴れた空の下で悲哀とユーモアが漂う一場面。

【まとめ・一言】

ヘルメットとの戦いは、デカたま様からメーカー様へのお願いです。
どうやってヘルメットの大きさを決めているんですか?教えてください。


頭囲62cm未満フルフェイスミッケ!


【NOTE・エックス】

体が大きいと、営業でも意外と得!? そんな実体験をまとめた営業マニュアル。
パソコン用語は難しいと思う親御さんが、お子様に読んでいただきたい“たとえば辞書!”
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これらをNoteにまとめています。是非見に来てください!

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頭囲66cm未満て神!

3XLっていくつなの?

66cmまで

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