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0124 オーバーサイズ俱楽部のハミ出しシューズ団あるある:テレビでビッグフット特集を見てたら──“あれ? 俺、近くない!?”

青空の下、広い砂浜に巨大な足跡が2つ続いて残っている。冗談っぽく笑う男性がその横で胸を張って立っており、「やったな!」と得意げな表情。遠くには小さな人影と海岸線が見えるパロディー風イラスト。 印象あるある

【キャラ紹介+ひと言】

靴から足がはみ出しがちな「ハミ出しシューズ団」。31cmの足では収まらない日常。
ハミ出しシューズ団。靴から足がハミ出し、下駄箱から靴がハミ出します。

🦶登場キャラ:オーバーサイズ俱楽部のハミ出しシューズ団さん(足のサイズ31cm)
「UMA? 未確認? いや…確認済みでここにいますけど!?」


【本文】

こんばんは、足のサイズ31cm、オーバーサイズ俱楽部のハミ出しシューズ団です。

今日、テレビで“ビッグフット”の特集をやっていました。
そう、北米先住民の伝説に登場する未確認生物(UMA)です。

映像では、発見されたという遺体が紹介されていて──
顔はゴリラより人間寄り、体は全身毛むくじゃら。
DNAを調べたら、古代の原人のDNAを多く持っているらしい。
現代人にも少しだけそのDNAは残ってるそうですが、ゴリラやチンパンジーなどの“お猿さん界隈”にはない。

つまりその生き物は、人類の原型にかなり近い存在。
テレビの専門家たちは「これは本物のビッグフットかもしれません」と大盛り上がり。

画面に映った映像では、身長180cmと紹介。
さらに“ビッグフット”の名前の通り、足跡がドーン!と紹介されていました。

その足跡に石膏を流し込み、発見者の靴と並べて比較。
テレビの中の人たちは、「うわっ、でっかい」と言っているが……確かに大きい。

──でも、私、この辺りから何か気づいちゃってくるんです。

私の足は31cm。最近買った靴は“32cm・3E”。
届いてみたら、靴の外径は35cmクラス!
色は黒で、玄関に並べると“熊の木彫り”みたいな迫力。

身長192cm、体重115kg、手もお相撲さん達よりも大きく、指はボウリングの玉の穴に指が入らないぐらい大きい。

…もう、テレビのナレーションの声が頭に入ってこない。
「だって、俺、UMAよりでかいわ!」

明日、子供たちがいる場所を歩くのはやめよう。
このテレビ見た子供たちは、UMAよりでかい人間を見たとなったら、きっとその子供たちの夢を壊してしまうだろうから!

もしくは、その逆で「UMAよりでかい人みたで~!」って盛り上がっちゃうかもしれないけどね!

森の奥深くを歩くビッグフットの白黒イラスト。全身が毛に覆われた巨大な人型生物が、木々の間を横切るように歩いており、古い写真のようなザラついた質感で描かれている。

【まとめ・一言】

ビッグフットはUMA(未確認動物)。
でも、31cmの靴を履いた私が歩いてたら──
それ、すでに“確認済み”です


たまには夢のあるものを読んでみませんか!


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