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0130 オーバーサイズ俱楽部のメタポンあるある:缶詰みかんから始まる“完全食べきり犯罪”

小学校から帰ってきたメタボ気味の男の子が、ランドセルを背負ったまま冷蔵庫を開け、中をじっと見つめている。中には牛乳やチーズ、リンゴ、ジュースなどが並んでいるが、何を食べようか迷っている表情。背景は赤・青・黄色の原色系で描かれた明るくポップな台所の風景。 お腹あるある

【キャラ紹介+ひと言】

お腹まわりがメタボリックな「メタポン」。イスの隙間が天敵。
メタポンン。座るたび、ドキドキ。メキメキッという音に敏感!

🍊登場キャラ:オーバーサイズ俱楽部のメタポン(身長192cm・腹囲110cm)
「小学生のころから“封を開けたら完食”のDNAが眠ってたんです!」


【本文】

こんにちは、メタポンです。
身長192cm、腹囲110cm。
前回の№0129でお話しした通り、私は“お菓子を途中でやめられない”人間です。

でも──それ、実は今に始まったことじゃないんです。
ブログ№129をまだ読んでいない方はこちらから👇👇👇👇👇
https://oversize-club.com/okashi1/

小学生のころ。共働きの両親で、放課後はいつも一人。
帰宅してまずすることは…「食糧備蓄棚の捜索」。

その日の“ターゲット”がこちら。

まずはみかんの缶詰
缶切りでフタを開け、みかんを全部食べ、汁も一滴残さず飲み干す。
証拠隠滅のため、空き缶は家から離れた「遠くの空き缶捨て場」へ。
──この時点で、すでに完全犯罪気分です。

別の日にはあずき缶を発見。
スプーンで全部すくって完食。
はい、もちろん遠くの空き缶捨て場コース。

そしてレベルが上がり、次はホットケーキミックス
ホットプレートを出し、超ジャンボサイズを何枚も焼いて完食。
箱はハサミで細かく切り刻み、ゴミ箱の底へ。
「これでバレない!」──と信じてました。

でも、こんなの絶対バレてるよね!自分が大人になって子供が出来たらわかりました。
子供はバレていないと思っているけど、親はみんな分かっていると言う事を。

話戻って、また食糧備蓄棚へ。
そして極めつけは特大コンビーフ
例の“くるくる回す金具”で開けて、白く固まった脂まみれの中身をフォークで直食い。
……10分後、気持ち悪さMAX。
でも“証拠隠滅”の使命感で、油の海を完食。

ゲプッ、と言いながら、いつもの空き缶捨て場へ。
あれが私の“食べきり道”の原点です。

今思えば、よくあんなことやってたなぁ。
でも、あの頃から「開けたら食べきる」癖は続いてるわけで──
きっとこれは、遺伝子レベルで刻まれたメタポンの使命なんでしょうね。

メタボ気味の小学生が、ホットプレートで大きなホットケーキを焼いている。真剣な表情でフライ返しを持ち、こんがり焼けた分厚いホットケーキの上にはバターがのっている。背景は赤と黄色の原色で構成されたポップな雰囲気。

【まとめ・一言】

封を開けたら食べきる。
それが私の子どものころからのルール。
──でも、コンビーフだけはトラウマです(笑)。


お菓子食べたらジュースもでしょう!


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