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0133 オーバーサイズ俱楽部のハミ出しシューズ団あるある:レンタルシューズが“ほぼ新品”な理由

身長192cm・靴のサイズ31cmの細身マッチョ男性が、友達と訪れたアイススケート場でレンタルシューズを借りようとすると、係員に「こちらでお渡しします」と言われ、ひとりだけ別の場所へ案内されている場面。 大きい体あるある

【キャラ紹介+ひと言】

靴から足がはみ出しがちな「ハミ出しシューズ団」。31cmの足では収まらない日常。
ハミ出しシューズ団。靴から足がハミ出し、下駄箱から靴がハミ出します。

👟登場キャラ:ハミ出しシューズ団(足サイズ31cm)
「靴箱からも、人生からも、ちょっとハミ出し気味です!」


【本文】

こんにちは。オーバーサイズ俱楽部のハミ出しシューズ団です。
足のサイズは31cm。げた箱ではいつも私の靴だけ頭を出しています。

さて、靴を履き替える系の代表格といえば──ボウリング!
ほかにもスノボー、スキー、アイススケートなど、レンタルシューズ必須のスポーツがありますよね。

でも、31cmのレンタルシューズなんて、だいたい置いてありません。
だから、私たちハミ出しシューズ団メンバーは「思いつきで行く」のは厳禁。
行く前に“レンタルシューズ31cm”があるか必ず確認!
でないと、仲間がボウリングしてる横で、ひとりゲームセンターに避難…なんて悲劇も。

ただ、ボウリング場でひとつだけ良いことがありました。
それは──31cmのシューズ、めっちゃキレイ!
誰も借りないから、常に新品みたいなんです。

アイススケートでも同じ。新品そのものでした。
靴が31cmのサイズの方は、あまりアイススケートをやらないのかな?
新品なのは良いのですが、返却のときだけなぜか「靴の返却はあちらで~」と別ルートに誘導されるんですよね。
まあ、借りるときも別の場所から出てくるので、わからないではないですけど。
でも「同じ場所でいいじゃん!」と思いつつ、今日も私は特別ルートを歩かされるのです。

アイススケート場で並べられた4足のスケート靴。左端の31cmの靴だけが新品で真っ白に輝き、右側の3足は多くの人が使ったためにくすんだ白色で、使用感がある。靴の大きさと白さの違いがはっきりと描かれている。

【まとめ・一言】

31cmの靴は、借りる場所も返す場所も“特別仕様”。
でも…そのピカピカ具合、ちょっと誇らしい。



【NOTE・エックス】

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大きい靴もいになりました。うれしい!

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