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0185 箸休め:大きな靴下と、ちいさなミニカーと、いま分かる親の気持ち

セピア色で描かれた昔風のイラスト。40歳の母親が10歳の息子と並んで、玩具店のショーウインドー越しにラジコンカーを見つめている。母は優しく微笑み、息子は目を輝かせながらガラスに手を添えている。背景には「TOYS」の文字や他の玩具がぼんやりと描かれ、懐かしさと温かさが漂う情景。 祝〇〇回・箸休め

【キャラ紹介+ひと言】

サンタの衣装を着たおばあさんが、笑顔で小さな男の子にクリスマスプレゼントを手渡しているイラスト。男の子は両手を広げ、嬉しそうに受け取ろうとしている。背景にはクリスマスツリーと靴下の飾りがあり、室内が暖かい色調で描かれ、優しい雰囲気に包まれている。

皆さんこんにちは、身長192㎝のタッカーズです。
本日は不定期企画の「箸休め」。
箸休めは、「大」が付いていればどんな話でもOKの、気ままな小休止コーナーです。


【本文】

もうすぐクリスマスですね。
今日は、ずっと胸の奥にしまっていた、子どもの頃の「期待」と「さみしさ」、そして今になって分かる「感謝」の話をさせてください。

私がまだ小学4年生のミニタッカーズだった頃、ある漫画を読んで胸が躍りました。
新聞紙で部屋いっぱいの大きな靴下を作り、その中に大きなプレゼントが届く──そんな夢のような話。

「これだ!」
子どもって本当に全力ですから、私は6畳の和室に新聞紙を山ほど運び込み、ノリでペタペタ貼りつけ、巨大な新聞紙製の靴下を完成させました。
そして母にこう頼んだんです。
「クリスマスプレゼント、この靴下の中に入れておいてね!」って

当時欲しかったのは“大きなラジコン”。
私は胸をドキドキさせながら、クリスマスイブに眠りにつきました。

翌朝。
まだ薄暗い時間に飛び起きて、そのまま巨大靴下に潜り込みました。
「どこだ、どこだ…絶対にあるはずだ!」
夢中で奥へ進むと、靴下の先端に、どこか控えめな小さな箱

開けてみると、中にはゼンマイで動く小さなミニカー。
あのとき、胸に広がったのは…“静かなさみしさ”でした。
我が家にはサンタは来なかったんだ、と

でも、その小さなミニカーを手にした瞬間、
靴下から出てくるのが少しだけつらかったのを覚えています。

そして時が経ち、大人になり、親になり…
ふと気づいたんです。

あの時の母が、どんな思いで
私の“大きな期待”を受け止めたのか。

お金に余裕がなかった家庭で、
それでも「何かを届けよう」と用意してくれた小さなミニカー。
その箱に込められていたのは、
“できる限りの精一杯”だったんだと。

もう今は亡き両親に、
当時言えなかった「ありがとう」を、
今さらながら心から伝えたい。

…そして結局、あのミニカー、
めちゃくちゃ遊び倒したんですよね。
子どもって、素直で、残酷で、でもやっぱり可愛い。
そんな思い出です。

昔風のセピア色で描かれたイラスト。6畳の和室いっぱいを使って、男の子が新聞紙で巨大なクリスマス用の靴下を一生懸命作っている。男の子は床に座り、テープを使って丁寧に新聞紙を貼り合わせている。周囲には新聞紙や空き箱が散らばり、背景には障子や室内の植物が柔らかく描かれ、温かい懐かしさが漂っている。

今なら買えるけど、あの時の気持ちもう一度思い出してみよう!


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