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0358 ✨箸休め:大都会東京と、光る看板の基準

白黒写真風のレトロなイラスト。二十歳頃の若い女性がセーラー服姿で東京のネオン街に立ち並ぶ看板や人混みを見上げながら驚いている。繁華街には多くの人々が行き交い、昭和の東京らしい活気と華やかさが表現されている。 祝〇〇回・箸休め

【本文】

笑顔のオババがバスガイドの制服を着て、観光バスの車内でマイクを持ちながら案内しているイラスト。乗客たちは席に座って話を聞いており、窓の外には富士山や自然豊かな景色が広がっている。明るく親しみやすい雰囲気が描かれている。

皆さんこんにちは!

身長192cm、座高95cmのタッカーズです。

今日は不定期企画の箸休めです。

いつもはオーバーサイズ俱楽部のあるある話を書いていますが、箸休めは「大」が付けば何でもOKの自由枠。

本日の「大」は――

大都会東京。

私は東京育ちなのですが、社会人になった頃、会社の同僚とこんな話をしたことがあります。

その同僚は岩手県生まれで、大学は北海道。

初めて東京に出てきた時、とにかく驚いたそうです。

「北海道にも街はあるんだけどさ、街と街の間は何にもないんだよ。」って。

「でも東京は違うんだよ!どこへ行っても街なんだよ!」

そして一言。

「さすが大都会東京!」って。

私は思わず、

「いやいやいや、“大都会東京”って言う人初めて見たわ!」って。

ふと気になって聞いてみたんです。

「ところで、君の言う“街”って何?」

すると同僚少し考えてから、

「え~~っと……光ってる看板がいっぱいあるところ!」って。

思わず、「小学生かっ!」って。

でも、よく考えたら分かりやすい。

確かに夜になって光る看板がたくさん並んでいると、

「街だなぁ」って感じますよね。

そう考えると、東京はどこまでも光る看板が続いている。

やっぱり大都会なのかもしれません。

30年以上前の何気ない会話ですが、今でもふと思い出して笑ってしまうんです。

高層ビルが立ち並ぶ東京のオフィス街を背景に、30歳になったオババがスーツ姿で颯爽と歩いているイラスト。20歳の頃に初めて見たネオン街に憧れた少女が、10年後には都会に溶け込むキャリアウーマンとして活躍している様子を描いている。

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