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0040 親指が…入らん! ~ボウリング玉VSおゆびたん~

ボウリング場で、球の指穴に次々と親指を試し入れしている大柄な男性。球は棚に並んでおり、男性は真剣な表情で指のサイズを確認している。 親指が…入らん!~ボウリング玉が俺を拒否する~ 球の重さより、指穴サイズが命!指コーカサス級の私が、全ての球に親指を差し込んで挑むコミカルな一幕。 スポーツ

【キャラ+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「おゆびたん」。極太の指が自慢で悩み。
おゆびたん。その指、フランクフルト3本、小指はウインナー、親指はマジックマッキーです!

🎳 登場キャラ:オーバーサイズ倶楽部のおゆびたん(身長192cm・親指はマッキー極太級)
ボウリング玉を決めるのは「重さじゃない、穴サイズだ!」


【本文】

ボウリングで球を選ぶ時、みんな「何ポンドにしよっかな~」って言うでしょ? 

でも身長192cm、胸囲123cm、握力83㎏の私には、ボウリング球の重さなんてどうでも良いんです!

大事なのは──「親指が入るかどうか」

私の親指は例えるならマジックマッキーの極太タイプ

…と言えば想像つくでしょ?
このサイズに合う穴なんて、ほとんど存在しません。

だから球選びは、重さより“試着会”。
ひとつずつ穴に親指をねじ込むのですが、
すべて入らなければ、少しだけ親指が入ったものに決定!

その為、投げたのに親指が抜けず、手と一緒に球上昇
そのまま上から落下

毎回、場内に「あ〜い、とぅいまて〜ん」と謝罪する私。
最近?ボウリング球の穴に指を入れずに回転させて投げる投球あるじゃないですか!

それしかないと思っています!

ボウリング場でボールを投げようとするおゆびたんの私が、親指が抜けずにボールが手にくっついたままポーズを決めている様子のイラスト 親指が抜けない!ボールと一体化したおゆびたんの一投 ボールを投げた…はずが、親指がハマって抜けない!

【まとめ・一言】

おゆびたんの勝負は、重さじゃなく穴サイズ。
今日もマッキー級の親指が、玉の穴に挑む!


今回のご紹介は、オーバーサイズ俱楽部メンバーにはこのサイズでしょうと言うスポーツタオル120cmもの!その中でスリムロングをお届けします!と言ってもご自分でご購入ですけどね!


【NOTE・エックス】

体が大きいと、営業でも意外と得!? そんな実体験をまとめた営業マニュアル。
パソコン用語は難しいと思う親御さんが、お子様に読んでいただきたい“たとえば辞書!”
新築住宅に関わる仕事を35年以上してきた私がお話をする 家を購入する前に!というリアルな話
これらをNoteにまとめています。是非見に来てください!
URLはこちら👇👇👇👇👇👇
📘https://note.com/sales_zero
エックスはこちらから👇👇👇👇
📘https://x.com/ootorikanrinin


テレビで紹介したタオルです。ご興味ある方は是非!

体大きい方良いんじゃね~!

34x120、なんか気持ちよさそう!読んでみて!

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