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0047 エレベーターの重量オーバーの「ブー!」っていう音、怖くないですか?「プルップー」とか怖くない音にできませんか?

エレベーターに乗ろうと小走りで向かう体の大きな男性と、すでに乗っている乗客たちの表情が不安げな様子を描いたイラスト 「まさか来る気じゃ…?」駆け込む体大きいさんに走る無言の圧 小走りで向かうその背中は希望に満ちている──けれど、待っているのは“視線の嵐”。今日もまた、勇気と配慮のせめぎ合い。 生活あるある

【キャラ紹介+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「おもリッチ」。がっしり体型がトレードマーク。
おもリッチ。アクティビティ耐重制限あり!要注意!

🏢登場キャラ:おもリッチ(体重115kg、身長192cm)
エレベーターのドアが開いた瞬間、脳内で“重量計算”が始まります


【本文】

皆さん、エレベーターって「何人乗りか」気にしたことありますか?
私はいつも。なぜなら、体重115kg、身長192cmの“おもリッチ”だから。

エレベーターの積載荷重は、1人あたりおよそ65kgで計算されているらしいんです。
誰が決めたんだって話、あるよね~!まじ誰基準?軽すぎるでしょって話。話し戻して。
つまり「10人乗りだと=650kg」のエレベーター、私だと5人と太もも1本分

なので、たとえ中にスペースがあっても、私は一歩引いて見送ります。
理由は単純──ブザーが鳴るから。
エレベーターにまだ乗るスペースがあった時、私が遠くからドシドシドシって走ってきたら怖くないですか!

中の人たち「おいおい、まさか乗らないよな?

そして中の人、閉まるを「連打、連打、連打」ってするよね!
そして私が乗った瞬間に「ビーッ!」と鳴ったら…
「あたりめーだろ!」ってなる、あの空気感。
あれはメンタルやられます。

私そんなにメンタル強くないんで、駆け込みません。
静かに、そして涼しい顔で次のエレベーターを待ちます。
…まあ、その前に痩せればいいんですけどね。
ただ痩せても、エレベーターの人(65kg)には絶対慣れないと思うんですが。

エレベーターに乗ろうとした大柄な人物が、周囲の冷たい視線に気づいて乗るのをやめた場面のイラスト 乗れるけど、乗らない選択──でか族のおもリッチのエレベーター事情 「えっ…まさか乗ってこないよね?」

【まとめ・一言】

体重オーバーでブザーを鳴らすくらいなら、1本見送るほうが心は軽い。


色々なトレーニング器具をご紹介します。


【NOTE・エックス】

体が大きいと、営業でも意外と得!? そんな実体験をまとめた営業マニュアル。
パソコン用語は難しいと思う親御さんが、お子様に読んでいただきたい“たとえば辞書!”
新築住宅に関わる仕事を35年以上してきた私がお話をする 家を購入する前に!というリアルな話
これらをNoteにまとめています。是非見に来てください!
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軽いところから行きましょう!



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