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0010 夫婦で挑戦バンジー!軽くても重くても“お断り”なワケ

バンジージャンプ場で体重計に乗せられ、冬服込みで123kgと表示された男性と、それを見て驚き口元を押さえる女性の様子。背景には体重制限120kgまでと書かれた看板が見える。 「まさかの冬服アウト!バンジージャンプ場での悲劇」 「120kgまでOKって言ったじゃん…冬服分は計算外だった!」 イベント、遊び

【キャラ紹介+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「おもリッチ」。がっしり体型がトレードマーク。
おもリッチ。体重は財産!? 耐重制限あり!

🧍‍♂️登場キャラ:おもリッチ(体重115kg)
「俺がダメなのはわかる。でも奥さんまでNGってどういうこと!?」


【本文】

こんにちは、おもリッチです。
今回は「バンジージャンプ」に夫婦で挑戦しようとした話です。

バンジーって、あの“びよ〜ん”ってなるアレですね。
見る分には楽しそう。でも、やるとなると──気になるのが【体重制限】。

私は体重115kg。普通の施設なら「105kgまで」なので、あきらめモードでした。
でも!中には「120kgまでOK」っていう奇跡の施設もあるらしい!
「お、これならいけるのでは?」と希望が見えてきたわけです。

…が、冬だったんです。
厚着をして、コートも着て、手袋にマフラーにブーツに…。
測ってみたら、123kg。
はい、アウトー!!

──教訓:服の重さ、なめたらアカン。


🧠 おもリッチのバンジー豆知識
「バンジー」って、実はニュージーランドの方言で「ゴム紐」って意味らしいですよ。
(ドヤ顔で言ったけど、意外と浅めの知識でした。)


😲 軽すぎてもダメなの?
驚いたのはここから。
実は、バンジーって【軽すぎてもNG】なんです。

施設によっては「40kg〜105kg」みたいに、下限が設定されていて、
体が小さすぎると安全装置がしっかり固定できないのが理由。

つまり──
私:重すぎてアウト。
妻:軽すぎてアウト。

夫婦そろって、空を飛ぶ前に地面で終了。
いやもう、心が先に落ちたって話ですよ…。

バンジージャンプ場で、体重計に乗りながら目を両目で隠しながらしゃがんでいる小柄な女性と、隣でアウトのジェスチャー(親指を立てるポーズ)をする係員の様子。背景に「体重制限 NG」の看板がある。 「軽すぎてもダメ!?プライバシー死守のバンジーNG体験」 体重が軽すぎてNG…。

【まとめ・一言】

重くても、軽くても、バンジーは高い壁。
私たち夫婦の挑戦は、びよ〜んどころか“びよ”も言わずに終わりました。


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【NOTE・エックス】

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