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0102 オーバーサイズ俱楽部のおもリッチあるある:寒い日でも“お冷”確率高すぎ問題

秋の寒い朝、気温13度の牛丼屋の駐車場で、身長192cm・体重115kgのおもリッチがラフな服装で車から降り、「さむっ」と呟きながら息を白くしている様子。背景には牛丼屋の看板と入口が見える。 食・お店あるある

【キャラ紹介+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「おもリッチ」。がっしり体型がトレードマーク。
おもリッチ。アクティビティ耐重制限あり!要注意!

🥶登場キャラ:おもリッチ(体重100kg以上)
「寒いのに…なぜ私に“氷入り”を!?」


【本文】

身長192cm・体重115kgの私。
秋の肌寒い朝、牛丼屋さんに入りました。
普通なら温かいお茶が出てきそうな場面。しかも朝だしね。

──でも、出てきたのはやっぱり“お冷”。

そう、体が大きい=暑がりでしょ? という店員さんの無言の決めつけ!があるっぽい!
外気温13度、寒いんですけど…?
お店のマニュアルに「巨漢の方には冷水を!」なんて項目があるんじゃないかな!

全国のオーバーサイズ俱楽部メンバーの皆様、「寒い日でもお冷が出てくる確率」高いですよね!

「オーバーサイズ俱楽部!大きいって不便だけど面白い」ブログが多くの方に見てもらえることで、いずれ「あるあるアンケート」を実施したいと思います。
たぶん、いろいろと面白いアンケート結果が出てくると思いますよ!

是非、周りの方々に拡散宜しくお願い致します。

寒い秋の朝、身長192cmの大柄な男性「おもリッチ」が牛丼屋のカウンターに座る。彼の前には冷たいお冷、周囲の客には温かいお茶が提供されており、周囲を不思議そうに見渡しているシーン。

【まとめ・一言】

体大きい=暑がり? いやいや、寒いときは普通に温かいお茶が欲しいんです!



【NOTE・エックス】

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