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0107 オーバーサイズ俱楽部のタッカーズあるある:ピチピチフリース、脱げません!

「小さな検査着を無理に着てムチムチになったオーバーサイズ俱楽部の男性に、看護師さんがさらに小さそうなフリースを笑顔で差し出す場面」 人間ドック

【キャラ紹介+ひと言】

オーバーサイズ俱楽部の「タッカーズ」。高身長すぎて東京タワーと並ぶ存在感。
タッカーズ。意外と得無し!待ち合わせの目印です。

🧥登場キャラ:タッカーズ(身長192cm・胸囲123cm)
「看護師さん、笑いをこらえてるの見えてますよ!?」


【本文】

前回(№0106)は、人間ドックの検査着が小さすぎる話をしました。
今回はその続き──防寒用に貸し出されたフリースの話です。
前回ブログ№0106はこちらから👉https://oversize-club.com/hospital1/

1月の人間ドック。寒いからと看護師さんがフリースを持ってきてくれました。
「どうせ小さいだろうな」と思いつつ着てみると、やっぱりピッチピチ!
その瞬間、看護師さんは笑いをこらえるのに必死。

そんな姿のまま別館の検査棟に行くようにと外に出され、通行人とすれ違う羞恥プレイ。
そして検査が終わり、フリースを返そうとしたら──脱げない!
そう小さい服を無理やり着ると、自分一人で脱げなくなるのしってます?
悪戦苦闘する私を見て、看護師さんが近づいてきて
「お手伝いしましょうか?」と声をかけてくれました。

優しいな…と思いきや、その顔は笑いをこらえてプルプル震えてる(笑)。

病院の想定する“体大きいさんサイズ”って、一体どこ基準なんでしょうね?

「小さすぎるフリースを一人では脱げず、看護師さんと一緒に悪戦苦闘しながら必死に脱ごうとしている大柄な男性」

【まとめ・一言】

看護師さんの優しさと笑いのダブルパンチ。
フリースまでピチピチなら、次は自前のスウェット持参が正解かも!?


大き目のフリースはご自身でご用意を!


【NOTE・エックス】

体が大きいと、営業でも意外と得!? そんな実体験をまとめた営業マニュアル。
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これらをNoteにまとめています。是非見に来てください!

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