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0240 箸休め:大失敗。ストーブに消えたガンダムの頭

レゴ風に描かれた戦場のロボット。頭部と左腕を失い、火花を散らしながら立ち続け、右手の銃を天に向けて発射している。背後では炎と爆発が広がり、瓦礫の上で最後の抵抗を見せている。 祝〇〇回・箸休め

【キャラ紹介+ひと言】

にこやかに微笑む着物姿のおばあさんが、巨大なモビルスーツのコックピットに座り、両手で操縦レバーを握っているイラスト。周囲には計器やモニターが並び、外では戦場の光景が広がっている。

皆さんこんにちは。
不定期企画の「箸休め」です。

身長192cm、体重115kg、足のサイズ31cm。
「大」が付いていれば、何を書いても良しという勝手気ままな企画。
これまで「大量」や「大きな靴下」など、いろいろなお話が溜まってきました。
ぜひブログ内カテゴリー【祝〇〇回・箸休め】から、気になる話をつまんでみてください。


【本文】

本日のお話は「大失敗」。
正直、今思い出しても、ちょっと泣けてきます。

私が小学生だった頃、ガンダムは社会現象でした。
ガンダムのプラモデル、略して「ガンプラ」は、どこのおもちゃ屋でも即完売。
今みたいにSNSがある時代でもなく、情報源は友達づて。
「〇〇のおもちゃ屋に入荷したらしいぞ」
そんな噂を聞けば、隣町だろうが自転車で向かう日々。

でも現実は厳しく、先に買っていくのは大人や中高生。
小学生がガンプラを手に入れるのは、本当に大変でした。
友達が持っているガンプラを見せてもらうたび、欲しさはどんどん膨らんでいきました。

映画も観ました。
少ないお小遣いで観た 機動戦士ガンダムⅡ 哀・戦士編
子どもながらに、しっかり泣きました。

そして、何度も通った末、ついに…ガンダムのガンプラを手に入れたんです。

季節は冬。
今のようにエアコンや石油ファンヒーターが当たり前じゃない時代。
ストーブの前で、夢中になってガンプラを組み立てていました。

その時、事件は起こりました。
ガンダムの顔を接着剤で合わせていた瞬間、
手がツルンと滑り――
ガンダムの頭が、ストーブの中へ。

慌てて、料理用の長い菜箸を持ってきて救出。
でも、そこにあったのは、
見るも無残にドロドロに溶けたガンダムの頭でした。

やっと買えたガンプラ。
しかも皆のあこがれガンダム。
なのに、肝心の「顔」が溶けてなくなりました。

ショックで、しばらく動けませんでした。
なんでストーブの前で作っていたんだろう。
なんで手を滑らせたんだろう。
なんで、なんで…。

その時、ふと思い出したのが、
映画で観た、頭と左腕を失ったガンダムが、
右手で銃を撃ち上げる、あの有名なシーン。

「これを再現しよう」
そう切り替えました。

でも現実は小学生。
特別なパーツも技術もありません。
結果的に出来上がったのは、ただ「頭と左腕がないガンダム」。

見ていると、ただただ悲しくなる。
結局、そのガンダムは捨てました。

その後、シャア専用ではなく量産型ズゴックを買い、
気づけばズゴックファンになっていました。

以上、大失敗のお話。
本当に、今でもちょっと悲しい思い出です。

頭部と左腕を失い、全身に汚し塗装と傷跡が残る、激戦後のガンダム風プラモデルが立っている様子。右手には武器を持ち、戦いの過酷さを物語る姿。

ガンダムのプラモデルです。買いたくなってきた!


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